CASE
事例集

ご依頼企業様IT系企業向け研修代行会社 D社様

基本情報

業種
IT系
エリア
東京都
従業員規模
5名~10名

依頼情報

アポイント獲得目標数
20アポイント
ターゲット
訪問営業
実施内容
新規開拓事業
IT系企業向け研修代行会社 D社様

導入前

東京都内の8名、IT系企業向けに研修セミナーを開催している会社です。未経験/新人から段階毎の様々なコース・プログラムを完備しており、それぞれレベルに応じた様々なプログラムを用意しているのですが、営業担当者がいるのですがこれからの事業拡大を考えておりそれに伴い人手不足の状態もありましたのでこの度営業担当者の勉強も兼ね、お試し感覚で営業代行社様にお願いをしてみました。IT業界特化とのことで安心してお願い出来るのがいいですね。

アプローチ方法

無料説明会/無料体験会/全額返金保証制度あることをアピールポイントとし、6ヶ月間の中で中小/中堅/大手企業を1ヶ月ずつローテし、同じ企業を2周しました。理由としては1回目のアプローチで断られたものも、何かのきっかけでニーズが浮上しアポになるケースがあるため再アプローチを提案させていただきました。全額返金保証はやはり相手に対して重い印象がなくなり話を聞いてくれる姿勢になっていった様子でした。1周した上で、その際に出た断り文句や質問に対する切り返しをブラッシュアップしたことで、2周目では今まで断られていた内容のものもアポにつながるケースが出てきました。

導入結果

では商談の場でどのような失敗が多いのでしょうか?
これまで数百社の営業を見てきて、特に多い失敗パターンは「何かあったら〜」で終わってしまう。一番多いパターンがこちらです。一通りお話しして、「じゃあ何かあれば・・・」みたいな感じで終わってしまい、そしてそのまま時が過ぎ結局案件にならなかった・・・というパターンですね。これは非常にもったいないです。折角商談まで繋がっているので、無駄にはしたくないですよね。このパターンの場合は、「何かあれば・・・」で終わらないことがポイントです。直近で案件がありそうであれば「次回提案をお持ちさせて頂けませんか?」と繋げてもいいですし、直近では何もなさそうであれば、「今後の参考にして頂けるように最近あった案件の見積もりをサンプルでお出ししますね!」とか、何かしら次にコンタクトを取るためのアクションを起こすことが必要になります。そして、その後のフォローは必ず行うようにしないといけません。
アポイント件数141件・契約件数14件と成果が大きく出ました。2周することにより、「何かあったら〜」の次につなげることこそが成功の秘訣です。

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